アキラ– Author –
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【読書の効果】初心者でもわかる読書の魅力と7つのメリットを解説!
「読書って、ホントに意味あるの?」「活字見ると眠くなるだけだよ…」 そんなふうに思っていた時期が、私にもありました。でも実は、読書って医学的・心理的に様々な効果があることが証明されてるんです。 この記事では、読書初心者さんや「読書って続かな... -
【2025年後半】全国の書店イベント&今読みたいおすすめの小説5冊を紹介
本の世界に、もう一歩近づける季節がやってきます。 こんにちは。 2025年前半は、小説を読みましたか? 2025年もいよいよ後半戦。 静かな書店や文学館で、本の背表紙をゆっくり眺めたり、涼やかな空間で物語に没頭したり。外の暑さをしばし忘れて、本の世... -
読書記録「ゴールデンスランバー」を紹介|首相暗殺犯に仕立てられた男の逃走劇!
なぜ彼は追われるのか? ある日突然、無実の男が国家に追われる。張り巡らされた監視、操作された世論、そして信じてくれるのは、過去の「小さな絆」だけ…。 伊坂幸太郎の代表作『ゴールデンスランバー』は、現代社会の不安や孤独を背景にしながら、「人を... -
読書記録【紙の月】普通の主婦が恋と金に堕ちていくリアルで静かな狂気
それは、ほんの少しの「ズレ」から始まった 「まさか、あの人が…?」ニュースで見かける横領事件。でも『紙の月』を読んだあとでは、そんな言葉が簡単には出てこなくなるかもしれません。 本作は、ごく普通の主婦が、恋とお金によって静かに壊れていくまで... -
【2025年版】夏に読みたい小説ランキング|ジャンル別おすすめ9選
汗ばむ空気、夕暮れに響くひぐらしの声、夜空に咲く色鮮やかな花火。どこか懐かしくて、ちょっと切なくて… 夏は、心が少しだけ物語を求めるようになります。 そんな季節にぴったりなのが、小説。一冊の本が、過去の記憶を呼び覚ましたり、まだ知らない誰か... -
読書記録「ときどき旅に出るカフェ」癒されたいあなたへ贈る日常の物語
最近、本を読みたい気持ちはあるのに「何から読めばいいのかわからない」という声をよく耳にします。長編はハードルが高いし、難しいテーマの本はちょっと今の気分じゃない…。そんなあなたに、そっと寄り添ってくれる本があります。 近藤史恵さんの連作短... -
【節約ブログ】40代主夫でもできた!毎月5万円浮く節約術を公開
こんにちは、アキラです! 「節約」って聞くと、ちょっとネガティブに感じませんか? 我慢ばかりで、生活の楽しみを削ってるような——そんなイメージ、僕もずっと持ってました。 でも実際に、自分の暮らしをひとつずつ見直していくと、節約って「窮屈なこと... -
読書記録「余命10年」小坂流加|感想・限られた時間のリアルな愛と言葉が刺さる
今回紹介するのは、「余命10年」著:小坂流加です。 ★2018年9月現在30万部突破!! ★第6回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門 大賞受賞!!(実行委主催 静岡新聞社/共催 静岡放送) ★SNSでも大反響の、いまいちばん泣ける恋愛小説。 ~あらすじ~ 20歳の茉莉... -
「人生ってスパイスカレーみたい」と人生を振り返ってみた話
こんにちは、40代の主夫、アキラです。 いくつかのレトルトカレーを実食して、レビューした記事を投稿してきました。 そんな中、ふとした瞬間に思った事、「人生ってスパイスカレーみたい」。 今回はそんな、僕の人生を振り返ってみて思った話を、ざっくり... -
読書記録「きみはポラリス」三浦しをん著|自分だけの愛のカタチにそっと触れる
今回紹介するのは、「きみはポラリス」著:三浦しをんさんです。 すべての恋愛は、普通じゃない。 どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。 三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛…言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして...
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「下町ビストロカレー中辛」を実食レビュー|本当の隠し味を発見した
いらっしゃいませ。 今回は、ハウス食品「下町ビストロカレー(中辛)」を紹介します。 「3種の玉ねぎと、じっくり煮込んだほぐし牛肉が織りなすコクと旨み」というキャッチフレーズに惹かれて、思わず買ってしまいました。 ちょっとした短編ストーリーの... -
【レトルトカレー】箱ごとレンジになるまでの4つの進化を徹底解説!
こんにちは。 皆さん、レトルトカレーを温めるとき、どのように調理していますか? 多くの方が電子レンジで温めていますよね。 でも、この調理方法が登場するまでには、長い技術革新の歴史があったのを知ってますか? 最初は湯せんで温めるのが一般的だっ... -
【咖喱屋ハヤシ】実食レビュー!上品な甘さとコクで心を癒す3つの秘密
いらっしゃいませ。 今回は、ハウス食品「咖喱屋(カリー屋)ハヤシ」を紹介します。 玉ねぎの甘いコクとトマトの酸味が丁度よい、あのどこか懐かしい洋風のハヤシライス。 短編ストーリーを交えながら紹介していきます。 実食レビューの他、商品情報や豆... -
【咖喱屋(カリー屋)カレー甘口】評価:ひとり暮らしで味わう至福と癒し
いらっしゃいませ。 今回は、ハウス食品「咖喱屋(カリー屋)カレー 甘口」を紹介します。 ちょっとした短編ストーリーを添えて、咖喱屋カレーについの情報と評価を詳しく解説しています。 ぜひ、リラックスしながら読んでみてください。 読み終わる頃には... -
「ちいかわカレー甘口」実食レビュー|子供も大人も楽しめる優しいお味
いらっしゃいませ。 今回は、丸美屋食品工業の「ちいかわカレー甘口」を紹介します。 今や世界でも大人気の「ちいかわ」。 そんな、ちいかわと丸美屋がコラボしたレトルトカレーに人気が集まっています。 可愛すぎるパッケージと、カレーの味が気になった... -
「ハヤシライス」名前の由来を徹底解説!最も有力な説とメーカーの見解は?
ハヤシライスって、一見「洋食」のようで、実は日本で生まれた料理なんです。 柔らかく煮込んだ牛肉と玉ねぎが、濃厚なデミグラスソースやトマトソースと絡み合い、ご飯にたっぷりとかかってる。 あの味は、どこか懐かしい気持ちになりますよね。 それにし... -
【一番美味い?】明治銀座カリー中辛|実食!レトルトカレーを超えた味
いらっしゃいませ。 今回は、株式会社明治の「銀座カリー・中辛」を紹介します。 さっそくですが、カレー好きの皆さん「明治銀座カリー」を食べたことはありますか? レトルトカレーの中でも特に本格的な深い味わいの「銀座カリー」は、昭和の銀座の洋食店... -
【ボンカレー大辛】実食レビュー|ハバネロ香る本格カレーの魅力を解説
いらっしゃいませ。 今回は、大塚食品の「ボンカレーゴールド大辛」を紹介します。 大塚食品の人気シリーズ「ボンカレーゴールド」の中でもひときわ刺激的な「大辛」に注目してみました。 ハバネロをはじめとするスパイスが香るこのカレーは、ただ辛いだけ... -
「咖喱(カリー)屋カレー大辛」を実食:辛口好きにはたまらない1品!
いらっしゃいませ。 今回は、ハウス食品「咖喱屋(カリー屋)カレー 大辛」を紹介します。 咖喱屋カレー大辛は、咖喱屋カレーシーリーズの中でもいちばん辛いタイプ。 でも、ただ辛いだけではなく、その辛さの奥には旨みの秘密が! ちょっとした短編ストー... -
読書記録「余命10年」小坂流加|感想・限られた時間のリアルな愛と言葉が刺さる
今回紹介するのは、「余命10年」著:小坂流加です。 ★2018年9月現在30万部突破!! ★第6回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門 大賞受賞!!(実行委主催 静岡新聞社/共催 静岡放送) ★SNSでも大反響の、いまいちばん泣ける恋愛小説。 ~あらすじ~ 20歳の茉莉...