
こんにちは。
あなたは、本をもっと好きになるアイテム、持ってますか?
読書が好き。
でも、同じ文庫本を読んでいるのに、なんだか“読書ライフが違って見える”人っていませんか?
実は、その秘密は「ブックカバー」にあるかもしれません。
今回は、読書好きの間で秘かに話題になっている
ブックカバー専門店「BOOKCOVERLY(ブックカバリー)をご紹介します!
「おしゃれ」「かわいい」「個性的」なカバーがズラリと揃っていて、きっとお気に入りのブックカバーが見つかりますよ。
BOOKCOVERLY(ブックカバリー)ってどんなお店?




「BOOKCOVERLY(ブックカバリー)」は、ブックカバーに特化したオンラインストア。
紙・革・布・防水素材など、素材やサイズも豊富にラインナップされており、文庫サイズからA5、四六判まで対応。
季節限定デザインや、作家コラボシリーズなども登場するので、何度でも訪れたくなる魅力があります。
\読書好きならきっと見つかる/
BOOKCOVERLY(ブックカバリー)のおすすめポイント5選

1.豊富なサイズ展開で、どんな本にもぴったり!
BOOKCOVERLYでは、文庫・新書・四六判・A5サイズなど、読書好きに人気のサイズがしっかり揃っています。
各商品ページにはサイズの詳細が明記されており、ぴったり合うカバーを選びやすくなっています。
また、「サイズ別」おすすめ記事も用意されているので、自分の持っている本に合ったサイズから簡単に探せます。
※本のサイズが分からない場合の測定方法
あなたが持っている本のサイズが分からない時の簡単な測定方法を紹介します。
・スマホのAI検索窓に本の写真をアップロードして、サイズを訪ねてみよう。
・メジャー 測り 計測 アプリ(Android)
・Measure(iOS専用)iPhoneのAR機能を使ってリアルタイムでサイズ測定が可能です。
・Ruler App(Android)/(iOS)画面上の定規で測定できます。
2.「デザイン性」が高く持ち歩きたくなるおしゃれさ
BOOKCOVERLYは、デザイン重視の読書家からも高評価。
北欧風、レトロ調、シンプルナチュラル、和柄など、ジャンルも豊富です。
X(旧Twitter)では、「おしゃれなのが多くて、どれも欲しくなる」との声も。
読書タイムに彩りを添えてくれるアイテムとして、自宅用にもギフト用にも選ばれています。
3.選べる素材で「読書の手触り」まで変わる
BOOKCOVERLYでは、素材にもこだわっています。
- 布製:柔らかくて手になじみやすく、ナチュラルな雰囲気
- 紙製:手軽でおしゃれ。気分で付け替えたい人に人気
- 合皮(PUレザー)製:高級感があり、上品でしっかりした印象
- PVC素材:透明で防水性が高く、表紙デザインを見せたい人におすすめ
それぞれの素材の特徴が商品ページで丁寧に説明されているので、用途や好みに合わせて安心して選べます。
4.プレゼントにぴったり!センスも価格もほどよく贈りやすい
BOOKCOVERLYのブックカバーは、読書好きな方への贈り物としてとても人気があります。
おしゃれで上質なデザインが揃っているのに、価格帯は1,800円〜10,000円前後と気軽に贈れるお求めやすさも魅力。
- ちょっとした誕生日プレゼントに
- お礼やお祝いに
- 本好きな方へのサプライズに
「センスがいいね!」と喜ばれる贈り物として、選ばれています。
贈る相手の好みや本のサイズに合わせて選べるので、あなただけの特別なギフトになりますよ。
5.送料・支払い方法も明確で安心
- クレジットカード決済
- コンビニ決済(前払い)
- Paidy あと払い決済(コンビニ・銀行振込)
- PayPay
- 銀行振込
※ Pairlのみ、AmazonPayでのお支払いが可能
配送料(全国統一:1点につき1000円)
8.000円以上で配送料が無料です。
まとめ:読書を“自分らしく心地よく”するブックカバー

BOOKCOVERLYのブックカバーは、読書が好きなすべての人にそっと寄り添ってくれる存在です。
自分の本にぴったり合うサイズ展開が揃っているから、装着時のストレスがなく、本を持つたびに心地よさを感じられます。
また、持ち歩きたくなるようなおしゃれなデザインは、日々の読書時間に彩りを与え、カフェや電車の中でも自然と気分を上げてくれるはずです。
さらに、気軽に贈れる価格帯とセンスの良さは、大切な人へのプレゼントにもぴったり!
送料や支払い方法も明快でわかりやすく、初めてネットで購入する方でも安心して利用できます。
読書の時間をもっと豊かに、そしてもっと“自分らしく”楽しみたい。
そんなあなたの気持ちに、BOOKCOVERLYのブックカバーが静かに応えてくれます。
ブックカバーが気になった方は、ぜひ一度公式サイトをのぞいてみてください。
きっと、「これだ」と思える特別なブックカバーに出会えるはずです。
▶公式サイトはこちら「BOOKCOVERLY(ブックカバリー)

小説を読んでみたレビュー記事は、こちらからご覧になれます。
気になる本がありましたら、是非お手に取ってみて下さい。
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