ryuchell(りゅうちぇる、本名: 比嘉 龍二 ひが りゅうじ 27歳)さんが2023年7月12日午後5時半頃、東京都渋谷区笹塚のマンション一室(事務所)でぐったりしているのを関係者が発見し通報。
死亡が確認され、死因は自殺と鑑定されました。
突然の訃報に驚いた方も多いでしょう。
自殺の真相とは、そして7月12日の理由とは…。
ryuchellさんの自殺の数日前の様子
ryuchellさんは自殺する5日前にSNSに投稿していた
\ryuchellさんの最後のツイート/
ryuchellさんは自殺する5日前(七夕の日)に、Twitterで「世の中が愛で溢れますように」と一言ツイートしていました。
その後、7月12日に自殺を図ってしまいました。
\ryuchellさんの最後のInstagram/
個人事務所を立ち上げ、メディアでも活躍しているなか、その美貌と変容が話題となっていました。
整形手術はしていないと述べていましたが、豊胸手術については「想像に任せます」とコメントしていました。
顔も胸も変わりすぎて、「美人すぎる」とSNSでも話題でしたね。
ryuchellさんは自殺前に次の仕事も決まっていた
7月8日にはインスタグラムで「とあるお仕事が始まる事情で黒髪に戻しました・・バイビー金髪ッ」と投稿。
金髪から黒髪になった画像を投稿していました。
こちらの画像を見るかぎり、だいぶ顔がかわっていますよね。
整形手術でもしない限り、ここまで変わらないと思いますが…。
ryuchellさんの自殺前の意味深なツイート
ryuchellさんが自殺前の7月3日に気になるツイートをしていたのを見つけました。
普通ならなんてことない、誰でもしそうなツイートですが、今となっては意味深なツイートですね。
おそらく、行き過ぎた誹謗中傷が数多く投稿されていたため、心に大きな負担を抱えていたのかもしれません。
あまり弱気なツイートをしないイメージのryuchellさんですが、心の底では非常に苦しんでいたのでしょう。
辛くてもなるべく明るい自分でいなければ、という気持ちが伝わってきそうです。
ryuchellさん自殺前日の7月11日は子供の誕生日だった
7月11日(2018年)はpecoさんとの間に産まれた男児のお誕生日でした。
また、翌日の7月12日は姉2人の誕生日でもありました。
7月12日に自殺を図ったのは、何かしらの意図があったのかもしれません。
偶然とは思えませんね。
ryuchellさんの自殺の死因は薬の過剰摂取か
ryuchellさんの個人事務所内でぐったりと倒れていたとのことから、死因は薬の過剰摂取での自殺では?と推測できます。
詳しい死因は今後報道されるかもしれませんが、首を吊った状態であればそのように報道するはずです。
ここ最近のryuchellさんの変容が激しいことから、整形や仕事のストレスも関係しているのではないかと思います。
心身ともにかなり疲弊した鬱状態だったのかもしれません。
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まとめ
7月12日に27歳という若さで亡くなってしまったryuchellさんですが、元妻のpecoさん、お子さんも突然の訃報にショックを受けているでしょう。
これからも色んな場面で活躍していくはずだと思っていたのですが、心身ともに限界だったのかも知れません。
若くて人気の有名タレントの自殺が後を絶たないのは非常に残念ですね。
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