audio-technicaより40年ぶりに再販された「サウンドバーガー」が、いまZ世代からアツい注目をあびています。
1982年に販売していましたが、いまみたいな人気はなく、廃盤となってしまいました。
audio-technica60周年記念ということで、2022年に「サウンドバーガー」の限定復刻盤を販売。
即完売の大ヒット商品となり、購入できずにくやしい思いをしたファンもいたようです。
しかし、2023年も復刻版として販売することとなりました。
あなたも、「サウンドバーガー」でレトロであたらしいサウンドに恋してみましょう。
アナログレコードがはじめての方、これから聴いてみたい方には「サウンドバーガー」がばっちりハマります。
また、もういちどアナログレコードを聴きたくなった世代にも、まちがいなく刺さるでしょう。
「サウンドバーガー」のレトロな魅力がZ世代に刺さる
アナログレコードがふたたび脚光を浴びるようになり、レコードプレイヤーでレコードを聴くZ世代が増えてきています。
そんななか「サウンドバーガー」の復刻がZ世代に刺さり、おおきな反響をよびました。
「サウンドバーガー」がZ世代に刺さるレトロなスタイル
アナログレコードをはさむスタイルで音楽を聴くという、Z世代には斬新なそのスタイルが刺さっています。
アナログレコードが目の前で回転し、針をおとすと音が聞こえるということにおどろくようです。
アナログレコードをもういちど聞いてみたいという世代もふくめ、このスタイルはエモいですよね。
「サウンドバーガー」がZ世代に刺さるレトロなカラー
2023年はホワイト・ブラック・イエローの3色を販売しています。
2022年の限定復刻盤ではレッドが販売されていました。
ホワイトはaudio-technicaオンライン限定色となっています。
最近ではアーティストとのコラボで限定予約販売をするなど、反響をよんでいます。
「サウンドバーガー」の人気は今後も高まりそうですね！
大滝詠一の名作アルバム「A LONG VACATION」ジャケットを飾るイラストで広く知られるイラストレーター・永井博と、オーディオテクニカのレコードプレイヤー「サウンドバーガー」のコラボレーション「SOUND BURGER×Hiroshi Nagai」が実現、現在予約受付中だ。
シティポップの空気感と80年代を象徴するアイテムの出会いに、今熱い注目が集まっている。
永井氏の個展「Palm Street Songs」にて限定予約販売される。
価格は39,600円。発送は2024年2月上旬を予定する。
＼レトロであたらしい「サウンドバーガー」／
「サウンドバーガー」がZ世代に刺さるレトロだけど新しい機能
「サウンドバーガー」は、レトロを引き継いだだけではなく、現代のテクノロジーも搭載しています。
Bluetoothスピーカーの使用やUSB充電といった、いまの時代に沿った使いかたができるで、Z世代も馴染みやすいでしょう。
もちろんジャックケーブルを接続して、スピーカーで聞くことも可能です。
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